先輩のお宅にお邪魔しに行き、ゲームを遊ぶ事になったが、まさかこんなゲームが存在しうるとは思わなんだ。俺は学生時代に友達とクソゲー同好会などと称して数々の迷作を遊んできたが、これはなかなかの逸材。

肝心のゲーム部分はピック型コントローラーを使用しての音ゲーなのでそこそこ面白いのだが、「ADVパートがまさかの実写」「登場全員が超絶棒読み」「殴りたくなるリアクションの司会」…すべてが一級のC級ゲームだ!(錯乱)

布袋寅泰氏の音楽は全く聞いたことが無かったので置いといて、ゲームバブル時代の90年代後半にとりあえず出しとけみたいなノリで作った感バリバリで、クソゲーマイスター的にも脱帽せざえ負えない。

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