よーーーやく、ダークソウル1周目クリアしました!

なかなか遊ぶ時間が作れなかったのでにコツコツと進めることにして、11月の初め頃に4大ボスはどうにか倒すとこまでこぎつけたのですが、問題はそこから先が異常に時間掛かってしまったことか。

2周目に備えて1周目でやっていない事をやろうと思い、今までネタバレ防止の為に極力見ないようにしていた攻略wikiを開いたのが運の尽き。かなりの量の未処理イベントや未入手アイテムがあることを知り、延々とそれを集めていました。そして気づいたらもう12月近いじゃん!もうすぐ年末のゲームラッシュの時期だというのに!w

そんなわけで今更ながらダークソウル総まとめ感想です。

1.ゲーム自体の面白さ
デモンズソウルにかなりハマっただけに今回も十分に楽しむことができました。敵やステージの数も豊富で、行ける場所が滅茶苦茶多いのでボリュームはお腹一杯なくらいです。
とにかく良く死にました。デモンズ経験者でもこんだけ死んでるんだから、未経験だとかなり厳しいのではないかと思えます。そんなわけで、誰にでも気軽にオススメできるソフトではないというのが結論です。

2.一番の難所
ゲーム全体を通して一番苦労したステージはやはりアノール・ロンド。ステージ自体が非常に広く、移動に苦労する上に一部通路が非常に狭くて転落死がしやすい。
そのうえ当たると確定で吹っ飛ぶ上にガード不能な竜狩り弓兵が2体居る場所があり、何度死んだことか。その先に待ち受けるのもスパアマ持ちの銀騎士軍団。
そして何よりもボスが鬼畜。スモウ&オーンスタンという2体同時に攻めて来るので、どちらかを先に瞬殺できるかが割と運ゲーでした。

3.使っていた装備など
序盤は暗殺者装備+飛龍の剣でサクサク進め、中盤で軽量級の封印者装備(紅の魔術師)に乗り換え。センの古城で雷のスピアを入手してからはこれを強化して使い続け、途中からクレイモア派生の神聖クレイモアを作り
パラメーターも信仰を高めていきました。それでも終盤は火力と防御力不足になりがちだったので、最終的に炎のハルバード+10と聖戦士装備で奇跡メイン型に落ち着きました。


トロフィーはある程度揃えることを意識していたので60%程達成済みです。奇跡・魔術・呪術のコンプやらレア武器コンプなどをするには3周程しないといけないみたいなので、とりあえず今回はここまで。12月のskylim発売までもう少しトロフィー集めに2周目行ってみようと思います。


12月は新作ラッシュでどのゲーム買おうか凄く迷います。
oblivionは滅茶ハマったので12/8のskylimはマストバイだとして、12/1のガンダムvsEXとかクライマックスヒーローフォーゼも気になる・・・。でもまたバンダイクオリティっぽいのが・・・

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