天下無敵の手裏剣装備
2011年9月11日 玩具
正式発売がいつなのかは定かではありませんが、都内某所で見つけたので買ってきました。全国で9月中旬頃に発売予定の「ゴーカイマシン2」(全6種)の風雷丸AとBを合体させたものが写真1の中央に写っているロボの「風雷丸」です。
残り4種は5月に発売された「ゴーカイマシン1」の再販(マジドラ、パトスト、ガオライオンAB)なので省略します。
左側の黒いほうが原典「忍風戦隊ハリケンジャー」放送当時に発売されたミニプラ版の風雷丸です。色も形も全然違うし、共通点は胸の三日月マークぐらい?しかないのでほぼ別物だと思っていいみたいです。
また、写真右側のロボは同じくハリケンジャー放送当時に発売されたミニプラ版の天空神です。手裏剣のデザインや、カラーリングから、どちらかというとこっちのほうが似ているような気も・・・。
で、この風雷丸ですが、正直言って600円は高い!・・・ように思えます。全身の可動箇所は非常に多く、パーツ数も多いので確かに300円1BOXで出すのは難しかったと思います。しかし単体では特に変形ギミックも無く、ゴーカイオーに装備される大きさの制限もある為にサイズも少し中途半端です。
不満点は多いですが、デザインなどはいつものミニプラクオリティで非常に良く、ゴーカイオーを既に持っている方なら十分に満足できるとは思います。
写真2枚目で、ゴーカイオーに風雷丸を合体させたハリケンゴーカイオーにしてみました。巨大手裏剣が複数飛び出した状態というなんとも物騒な形態ですw
ちなみにゴーカイオー(300円×5)+風雷丸(300×2)で完成するのでゴーカイオーの合体パターンの中では何気に最高値。
※ガオゴーカイオーはガレオン、レーサー、ジェット+ガオライオンABだけで完成
右側はハリケンジャー放送当時に発売されたミニプラの1号ロボ「旋風神」ですが、比較してみると顔と胸の辺りのデザインがハリケンゴーカイオーに継承されている事がわかります。
今年の残るミニプラは10月頃にゴーオンジャーの大いなる力「炎神マッハルコン」を残すだけになりました。ゴーカイオーの最終形態であると共に、個人的にかなり好きな戦隊であるゴーオンジャーの大いなる力なので、このミニプラも期待しています。
残り4種は5月に発売された「ゴーカイマシン1」の再販(マジドラ、パトスト、ガオライオンAB)なので省略します。
左側の黒いほうが原典「忍風戦隊ハリケンジャー」放送当時に発売されたミニプラ版の風雷丸です。色も形も全然違うし、共通点は胸の三日月マークぐらい?しかないのでほぼ別物だと思っていいみたいです。
また、写真右側のロボは同じくハリケンジャー放送当時に発売されたミニプラ版の天空神です。手裏剣のデザインや、カラーリングから、どちらかというとこっちのほうが似ているような気も・・・。
で、この風雷丸ですが、正直言って600円は高い!・・・ように思えます。全身の可動箇所は非常に多く、パーツ数も多いので確かに300円1BOXで出すのは難しかったと思います。しかし単体では特に変形ギミックも無く、ゴーカイオーに装備される大きさの制限もある為にサイズも少し中途半端です。
不満点は多いですが、デザインなどはいつものミニプラクオリティで非常に良く、ゴーカイオーを既に持っている方なら十分に満足できるとは思います。
写真2枚目で、ゴーカイオーに風雷丸を合体させたハリケンゴーカイオーにしてみました。巨大手裏剣が複数飛び出した状態というなんとも物騒な形態ですw
ちなみにゴーカイオー(300円×5)+風雷丸(300×2)で完成するのでゴーカイオーの合体パターンの中では何気に最高値。
※ガオゴーカイオーはガレオン、レーサー、ジェット+ガオライオンABだけで完成
右側はハリケンジャー放送当時に発売されたミニプラの1号ロボ「旋風神」ですが、比較してみると顔と胸の辺りのデザインがハリケンゴーカイオーに継承されている事がわかります。
今年の残るミニプラは10月頃にゴーオンジャーの大いなる力「炎神マッハルコン」を残すだけになりました。ゴーカイオーの最終形態であると共に、個人的にかなり好きな戦隊であるゴーオンジャーの大いなる力なので、このミニプラも期待しています。
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