期待の新ボードゲーム
2015年10月18日 ゲーム コメント (2)
実は昨日(17日)は秋葉原のroll&roleステーションでHJ主催のボードゲーム会が行われていて、せっかくの休日だったので参加してきました。
HJの出してるゲームをいくつか遊んだわけですが、その中で一際印象に残ったのが今月1日に発売したばかりの新作「ミステリウム」でした。
ゲームのジャンルとしては「協力型ゲーム」で、得点を競い合うわけでなく参加者全員で協力してゲームクリアを目指すのが目的になっています。
まず参加のうち1人が何者かに殺されてしまう事が前提になっていて、殺された人物は幽霊役となって、自分を殺した犯人の候補を言葉ではなく様々なビジュアルの描かれたカードを提示する事で他の参加者達に伝えていきます。
参加者達はそれぞれ自分に割り当てられた犯人の職業・場所・凶器を幽霊役から貰ったイメージをヒントにそれぞれ当てることで犯人像を絞り出していき、参加者全員がその3つの要素を当てたところで第1ステージは終了。
続いて第2ステージに移り、今度は絞り込んだ候補の中から真犯人を特定する、というのが目的になり、こちらを無事クリアできればゲームクリアで全員が勝利となります。
言葉で説明すると意外に簡単に思えるのですが、このゲームメチャクチャ難しいのです。
幽霊役が言葉ではなく幻視カードと言うイラストが描かれたカードをヒントとして渡すのですが、渡せるカードはランダムに引いた7枚の手札の中から選ばないといけないため、幽霊役は滅茶苦茶悩みます。
そしてあんまりイメージが繋がらないカードを受け取ると、受け取る側もまた滅茶苦茶悩むわけです。
協力型ゲームはパンデミックやHANABIなどを遊んだことがありましたが、こういうイメージだけで何かを伝えるゲームは初めてだったので、全然当てることができず、他のメンバーもろとも第1ステージ敗退がザラで、3回やって1度もクリアできませんでした…。
しかし難しいけど確かに面白い!あと、コンポーネントが意外に凝ってて綺麗なのも魅力的ですね。ただ、発売したばかりで大変人気なせいか、流通在庫などがほぼ0の状態らしい。再販の予約とか始まったら購入考えるかなぁ。
HJの出してるゲームをいくつか遊んだわけですが、その中で一際印象に残ったのが今月1日に発売したばかりの新作「ミステリウム」でした。
ゲームのジャンルとしては「協力型ゲーム」で、得点を競い合うわけでなく参加者全員で協力してゲームクリアを目指すのが目的になっています。
まず参加のうち1人が何者かに殺されてしまう事が前提になっていて、殺された人物は幽霊役となって、自分を殺した犯人の候補を言葉ではなく様々なビジュアルの描かれたカードを提示する事で他の参加者達に伝えていきます。
参加者達はそれぞれ自分に割り当てられた犯人の職業・場所・凶器を幽霊役から貰ったイメージをヒントにそれぞれ当てることで犯人像を絞り出していき、参加者全員がその3つの要素を当てたところで第1ステージは終了。
続いて第2ステージに移り、今度は絞り込んだ候補の中から真犯人を特定する、というのが目的になり、こちらを無事クリアできればゲームクリアで全員が勝利となります。
言葉で説明すると意外に簡単に思えるのですが、このゲームメチャクチャ難しいのです。
幽霊役が言葉ではなく幻視カードと言うイラストが描かれたカードをヒントとして渡すのですが、渡せるカードはランダムに引いた7枚の手札の中から選ばないといけないため、幽霊役は滅茶苦茶悩みます。
そしてあんまりイメージが繋がらないカードを受け取ると、受け取る側もまた滅茶苦茶悩むわけです。
協力型ゲームはパンデミックやHANABIなどを遊んだことがありましたが、こういうイメージだけで何かを伝えるゲームは初めてだったので、全然当てることができず、他のメンバーもろとも第1ステージ敗退がザラで、3回やって1度もクリアできませんでした…。
しかし難しいけど確かに面白い!あと、コンポーネントが意外に凝ってて綺麗なのも魅力的ですね。ただ、発売したばかりで大変人気なせいか、流通在庫などがほぼ0の状態らしい。再販の予約とか始まったら購入考えるかなぁ。
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